このブログは、全くの初心者が、Linux(FedoraCore)で、自宅サーバー運営、自前のDL販売、ひいてはECサイトを開こうという試みの記録です。
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パスワード認証がが必要なエリアには、もちろんgoogleのロボットも勝手に入ってくることはできない。
だからといって、広告が表示されないわけではないのだが……。
「設定」タブの「サイトの認証」に認証が必要なアドレスとユーザー名、パスワード入力することで、ロボットさんが入れるようになることになっている。
ところが、プレビューで画面が表示されるし、どう見てもユーザー名もパスワードも合っているし、確認用のhtmlファイルもリンク切れにはならないのに、
「401権限がありません」ということで、ロボットが巡回に失敗したことが、サイト診断でも確認される。
だいたいわかりにくいのが、BASIC認証なのに
「制限付きディレクトリまたは URL」
「認証URL」の二つを入れなきゃいけないこと。
GET、POSTなら「認証URL」はそのために使ってるCGIなんかのURLを入れるらしいが、BASIC認証なら二つとも同じか、下は制限付きディレクトリ下のHPっってことでindex.htmlを入力するくらいしか思いつかない。
……
結論的には、どちらでもいいようだ。
googleウェブマスターツールにて、認証下のURLだけでなく、大元のホームページを登録する。HPスペースなら、 ~hoge/ まで、FTPソフトで自分が自由に見られ、ファイルのアップロードダウンロードができるところ、レンタルでも自鯖でも、ドメインの大元だ。うちならarea-z.com。
これを登録しておかないと、そのWEBスペースなり鯖内に、adsenseのユーザーの権限有りと認めてくれないらしい。
こうして大元の権限のあることを明記すれば、それ以下のパスワードエリアも、パスワードを設定しておくことでクロールしてくれるようになるようだ。少なくとも、401エラーは発生しなくなった。
だからといって、広告が表示されないわけではないのだが……。
「設定」タブの「サイトの認証」に認証が必要なアドレスとユーザー名、パスワード入力することで、ロボットさんが入れるようになることになっている。
ところが、プレビューで画面が表示されるし、どう見てもユーザー名もパスワードも合っているし、確認用のhtmlファイルもリンク切れにはならないのに、
「401権限がありません」ということで、ロボットが巡回に失敗したことが、サイト診断でも確認される。
だいたいわかりにくいのが、BASIC認証なのに
「制限付きディレクトリまたは URL」
「認証URL」の二つを入れなきゃいけないこと。
GET、POSTなら「認証URL」はそのために使ってるCGIなんかのURLを入れるらしいが、BASIC認証なら二つとも同じか、下は制限付きディレクトリ下のHPっってことでindex.htmlを入力するくらいしか思いつかない。
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こうして大元の権限のあることを明記すれば、それ以下のパスワードエリアも、パスワードを設定しておくことでクロールしてくれるようになるようだ。少なくとも、401エラーは発生しなくなった。
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