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このブログは、全くの初心者が、Linux(FedoraCore)で、自宅サーバー運営、自前のDL販売、ひいてはECサイトを開こうという試みの記録です。
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 大手だということすら知らなかったA8アフィリエイト。

 弱小サイトにはつらい成果報酬タイプが中心ながら、その報酬は激高で、すごい数と業種の広告を選ぶことができる。審査も甘め。

 コンテンツマッチングと違ってマメな貼り替えが必要だけど、手間暇かけていいよというくらいアフィリエイトに力入れてる人なら、絶対加入ですね。

 まあそういう人はすでに知っていると思いつつ宣伝↓


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 インフォカートの方に登録後、三日の間に、スポーツ新聞、週刊誌などの紙媒体から電話三本、メール二本、いずれも広告を打ちませんかというものだ。

 笑えるのが、判で押したように、通常15万円のところ、急な空きが出てしまったので今週号のその枠なら8万円、とか、とりあえず期間限定大幅割引を謳ってくるわけである。

 多分これは向こうの常套手段で、個人がネットでの気軽な金儲け情報に踊らされ、「世間も知らず」財布の紐をゆるめてくれるのを期待しているのだろう。

 とりあえず、ネット媒体で、情報商材レビューサイトみたいなところで紹介するので著者本人のコメントを下さい(もちろん無料)というのにだけ応じて、あとは保留した(もちろん実質は蹴った)。

 15万が八万だろうがそんな金はないとうのが一番だが、出版不況の折り申し訳ないとは思うものの、ネットでのダウンロード販売で、巣ごもり消費者がターゲットであるものに、紙媒体の広告が有効であるとは思えない。
 Google Adsenseもいいが、インフォカートそのものが持っているアフィリエイトのシステムがかなり有効であるようだ。
 料率を高めに設定してでも、多くのアフィリエイターに宣伝してもらえば、かなり効果が見込まれる。何より、成果報酬なので売れなければ一円もかからない。そのかわり、2ティアも含め30%を報酬にしている。

 実際、少数ながら売れたのもこれ経由ばかりだ。

 ある程度様子を見て、アドワーズへの出稿も考えたいが、クリック単価をかなり抑えないと予算が一ヶ月もたない感じなんだよな……。それでも八万円なんてことはないのだが。

[CM]Google Adsenseの基礎基本
 思い立ったが吉日で、かなりの突貫工事で情報商材を一本仕上げ、販売登録してみた。

 ところが、決済手段がもっとも豊富な大手と思われる情報商材専門決済サービスのInfo Topでは、審査に通らなかった。

 「商材の価値と価格がかけ離れている」という評価だが、内容の増補と値下げを行って二度目の登録をしてもはねられたのであきらめた。

 当方としては、商材のセールスレターにある「結果」を筆者自身が出しており、商材の文章そのものが「身の丈に合わない」人が購入してもメールサポートでフォローするとしているのだから、「月数百円」の収入が「五万円」まで伸びる手法を得られる商材の4000円が、なぜ高すぎるのかわからないのである。
 だいたい、同サービスで「三年間で一億六千万」とかいう商材を扱っている。
 一万円くらいの商材の通り何かを実践して、みんなこの結果を出せるなら経済のシステムが狂ってるとしか言いようがない。つまり詐欺商材である。
 システムのスキマをくぐって実際に五万円手にできる自分の商材の方が、百倍良心的だ。

 もう一方の大手、Infoカートは、そこまで厳しい審査をしていないらしく(たぶん誤植だらけとか違法行為の勧誘を切るんだろう)、すんなり審査に通った。

 で、そのあとが驚きだった。
 最近ようやく、まとまった収入が得られるようになってきた。

 それhそうと、何やらアドセンス狩りという言葉があるそうな。

 Googleでは、「自己クリック」と「同一IPからの大量のクリック」を不正としている。

 前者についてはともかく、後者は、「悪意の第三者」による攻撃が可能だ。嫌がらせであるブログならサイトの広告をクリックしまくればいい。自動巡回ソフトを使えば、「人間業でない」大量のクリックも可能である。

 これによるアカウント停止では、本国アメリカで訴訟沙汰にもなったらしく、最近は比較的Googleも柔軟なはずだ。ただ、「ある程度は見逃してます」などと公言すれば不正がますますはびこるので、公にはしていないと思う。

 ちなみに、うっかり自己クリックは一回目までセーフ。二回目で問答無用の凍結である。

 これらに対しては、こちらから素速い対処をすれば、アカウント凍結解除もあり得るという。

 自分がうっかりクリックしてしまった直後、またアカウント画面で確認して、異常なクリック数の上昇などがみとめられた場合、先手を打ってアドセンス事務局にメールする。

 「○時○分ころうっかりクリックしました」
 「○日の大量のアクセスは悪意ある誰かの攻撃で私の行動ではありません」

 凍結前に対処できればよし、凍結されたあとでも、復活の可能性はある。ただし、他者の攻撃についてはいったんアカウント凍結されたら確認もできないので、アカウントに一日一回はログインして様子を確認した方がいいだろう。

 剣もほろろで、全く相手にされなかった場合も、復活の手段はあるのだが、たぶんグレーゾーンだろうな。
 このところ毎月300ドル以上になってるので、ノウハウをまとめて情報商材で出してやろうかと考え中。このぐらいなら弱小サイト、個人でも可能ってことで。

 それはそれとして、昨日の夜から何かAdsenseのステータスの更新ペースが異常に遅いんですが……。

 しかも休日で為替レートは動かないはずなのに、収益が増えたり「減ったり」する……。

 もしかしてトラブルかな。最近重かったですし。
 パスワード認証がが必要なエリアには、もちろんgoogleのロボットも勝手に入ってくることはできない。

 だからといって、広告が表示されないわけではないのだが……。

 「設定」タブの「サイトの認証」に認証が必要なアドレスとユーザー名、パスワード入力することで、ロボットさんが入れるようになることになっている。

 ところが、プレビューで画面が表示されるし、どう見てもユーザー名もパスワードも合っているし、確認用のhtmlファイルもリンク切れにはならないのに、

 「401権限がありません」ということで、ロボットが巡回に失敗したことが、サイト診断でも確認される。

 だいたいわかりにくいのが、BASIC認証なのに

 「制限付きディレクトリまたは URL」
 「認証URL」の二つを入れなきゃいけないこと。

 GET、POSTなら「認証URL」はそのために使ってるCGIなんかのURLを入れるらしいが、BASIC認証なら二つとも同じか、下は制限付きディレクトリ下のHPっってことでindex.htmlを入力するくらいしか思いつかない。

 ……

 結論的には、どちらでもいいようだ。

 googleウェブマスターツールにて、認証下のURLだけでなく、大元のホームページを登録する。HPスペースなら、 ~hoge/ まで、FTPソフトで自分が自由に見られ、ファイルのアップロードダウンロードができるところ、レンタルでも自鯖でも、ドメインの大元だ。うちならarea-z.com。

 これを登録しておかないと、そのWEBスペースなり鯖内に、adsenseのユーザーの権限有りと認めてくれないらしい。
 こうして大元の権限のあることを明記すれば、それ以下のパスワードエリアも、パスワードを設定しておくことでクロールしてくれるようになるようだ。少なくとも、401エラーは発生しなくなった。

 ようやく、最初の入金が得られそうです。
 うちの細々サイト運営で、月×000円くらいでして、自宅サーバーにかかる電気代くらいは、という目標には、達してるかもしれません。しかしこれは、更新を怠れば下がってくるものでしょうねえ。

 google adsenseは、簡単にアカウントを無効にしてくれるんで、おっかなびっくりですよほんと。自鯖IPからのクリックは、そりゃインチキだろうけどうっかりもあります。そもそもですね、検知できるならその分無効にすりゃいいでしょうがよ。
 いやがらせの類でも、アカウント無効の憂き目に遭う可能性があるそうで、また「無効になったアカウントに関連するアカウント」というようなチェックまで行っていて、登録名義や口座がかぶってると、これもアウトになるんです。しかもしばらくしてからですよ。タチわりい。つまり再起もさせてくれんです。

 そんなgoogle adsenseですが、クリック単価のダイナミックな変化と、高額さはやはり、破格ですね。
 うちで、ワンクリック1.5ドルとかたまにあります。成果型3%で、5000円くらいのものが売れなきゃならん勘定ですわな(噂ではワンクリック7ドルとか、あるそうな)。なぜこんな還元が可能なのか、不思議です。

 また請ける広告も審査はしていますが、パクりの脳内メーカーを使って、アダルトサイトに誘導するサイトや、マルチビジネス系、いかがわしい情報商材などの広告も、頻々と出ているようで、建前ですな。まあこのことは、僕はよいと思っています。いざとなったら断るときに規約を持ち出せるようにしておいて、実質どんな広告でも請けるくらいで、いいんじゃないかと。

 しかしまあ、googleは超優良企業の類でしょうが、このadsense事業は、評判に傷をつけかねないリスクを、しょってるようにも思えますね。

 稼げる間に、乗れるだけ乗っておきます。
 google adsenseのコンテンツ広告はこちらで選ぶことはできない。まあブログやサイトとのマッチングそのものがこのダイナミック広告の妙味とも言えるもので、広告主の期待するところでもあるのだから、これは仕方がない。

 サイトの内容によっては、なかなかマッチしてるとは言い難いものもあるが、見事と言えるものも少なくない。問題は、さっぱり広告が出てくれない場合。

 これは通常、公共広告が表示されるが、ページビューにもたぶん数えられないし、無論収益に繋がらないし、こればかり出るとマッチしない広告よりいっそう、サイトやブログの雰囲気が壊れることもある。

 そこで、代替広告を出すようにしたい。アフィリエイト業者はたくさんあるし、クリック報酬ではないが楽天やamazonもアフィリエイトシステムを持っている。メインはgoogle adsenseとして、マッチする広告がないとき、これらを代わりに出したいが……。

 最近になるまで、やり方がわからなかった。というのも、代替広告はURLでしか指定できない。google adsenseのように、スクリプトで書かれた広告に、これじゃ飛べないじゃないか。それに、単純に一つのページに飛ぶバナーにしたって、URL指定じゃ、いきなりバナーの大きさの枠に飛び先のページが表示されてしまう。

 もしかすると常識なのかもしれないが、私は最近やっとやり方を思いついた。
 広告のみのhtmlページを作成してアップし、代替URLにそのアドレスを指定すればいいのだ。これだとスクリプトだろうと固定のバナーだろうとOKだ。これで、公共広告でなく、クリックしてもらえば収益に繋がる広告が必ず出るようにできる。どこの広告システムでも、これは規約違反にはならないはずだ。
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