このブログは、全くの初心者が、Linux(FedoraCore)で、自宅サーバー運営、自前のDL販売、ひいてはECサイトを開こうという試みの記録です。
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しばらくは時間を逆行して記す。3/15頃。
新パソにWindows環境を移行完了。一台をLinux専用マシンにできるメドがたち、FedoraCore6のクリーンインストールを初試行。いつでもWindows側で、情報の確認や、追加の何らかのDLもできるわけだ。これが不可能だと、まず初心者にLinuxは手に負えまい。
インストール時、パーティションの設定に迷った。最初、150GBのHDDの、半分くらいをシステム領域に割り当てた。あとは、データ専用にする予定だった。しかしながら……
・ WEBサーバーにて公開する領域は、デフォルトにしておいた方が無難だった。少なくとも初心者には、だが。
・ そうなると、WEBデータ、特にDL販売品などを置く、最も大きな領域を必要とするフォルダは、システムのデフォルトになり、切り離した別領域には置けない。
・ 従って、初期パーティションの切り方は、Fedoraのクリーンインストール、デフォルトのまま、150GB全領域。後日やり直した。
Linuxのファイルシステムは、Windowsと全く違う。Linuxに親しんだ人には常識なのだろうが、これが最初の壁だった。次回はこのことについて書く。
新パソにWindows環境を移行完了。一台をLinux専用マシンにできるメドがたち、FedoraCore6のクリーンインストールを初試行。いつでもWindows側で、情報の確認や、追加の何らかのDLもできるわけだ。これが不可能だと、まず初心者にLinuxは手に負えまい。
インストール時、パーティションの設定に迷った。最初、150GBのHDDの、半分くらいをシステム領域に割り当てた。あとは、データ専用にする予定だった。しかしながら……
・ WEBサーバーにて公開する領域は、デフォルトにしておいた方が無難だった。少なくとも初心者には、だが。
・ そうなると、WEBデータ、特にDL販売品などを置く、最も大きな領域を必要とするフォルダは、システムのデフォルトになり、切り離した別領域には置けない。
・ 従って、初期パーティションの切り方は、Fedoraのクリーンインストール、デフォルトのまま、150GB全領域。後日やり直した。
Linuxのファイルシステムは、Windowsと全く違う。Linuxに親しんだ人には常識なのだろうが、これが最初の壁だった。次回はこのことについて書く。
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